■Blog みをつくし料理帖・八朔の月/高田郁の簡単感想 ときは1800年をちょっと過ぎた頃、親を亡くした少女が料理人になっていく。昔の道具や用具など知らない言葉が新鮮でおもしろい。庶民の話で親しみが持てる。文章も物語展開も素敵。ほろっと泣ける。 ■Blog