化学の授業をはじめます

世界で600万部超えと聞く、ボニー・ガルマスの「化学の授業をはじめます。」を読んだ。
ざっくりあらすじは、、、有能な科学者だけど女性であることで評価されず悶々としていた、さらにいろいろな不幸が重なりどん底に落ちる。ひょんなことからテレビで料理の講師になって人気者になるのだが、、、。

クソムカつく上司、性差別、親ガチャ、古臭い教条主義、死別、ありもしない噂話、あきらめたことの後悔などなどたくさんの重い出来事が積み重なる中を(主人公の)エリザベスと共に変化を武器に歩みページをめくる、最後にこのオモイ荷物の置き場が見つかって泣き崩れる、そんな感じだった。

『変えることのできないものを受け入れる心の平穏を与えてください』という一文があった、この本を表すものかもしれない。

これは名作。

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