陶芸

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陶芸#25

コロナのときに陶芸をはじめた。私の場合、それが仕事に遠からぬことであり、記録をとってあるので”はじめの一歩”からここに載せてみることにした。(blogのタグの「陶芸」で初回からの流れが確認できると思う...
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陶芸#24

電動ろくろ。。。茶碗の次はお皿。織部風にしてみた。高野豆腐鮭の酒粕握り、きんぴらごぼうの酒粕握り鮑酒蒸しお造り
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陶芸#23

電動ろくろで茶碗の練習を続けており、、、少しは良くなったか?!赤飯
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陶芸#22

電動ろくろをはじめた。ろくろの扱いが全然うまくいかず、ろくろの基礎に時間がかかった。さらに絵柄付けに時間がかかり、コロナから世間が動きはじめ、そんなこんなで前回から今回の作品完成までとても期間が開いた...
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陶芸#21

織部や染め付けの高台の器をいくつか作ってみた。焼き竹の子
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陶芸#20

白御影で呉須を並行して形づくり、絵をつけるのに時間がかかり完成がバラバラで長期になる。ブリのチョコレート煮(美味しいです♪)
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陶芸#19

高齢の母からお皿のリクエスト。。。お皿に仕切りをつけて、ちょっとづつ何品か入れるらしい。呉須で染め付けにした。
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陶芸#18

2年目を迎える。(以降は作品制作に時間がかかったり、仕事が動き出したりで何ヶ月目か不明になっていく。)再び冬に(直火にかけられる)耐火粘土で作る、今回は鍋を作る。手羽中と白菜の鍋
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陶芸#17

白御影土で作って、呉須で染め付けをした。ちなみにペンではなく、呉須を溶かした水に筆をつけて描く。呉須の濃度で色の濃淡も変わる。基本的に下書きはしないで書き込む。普通かと思ってたらそうでもないのか、いや...
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陶芸#16

20ヶ月目。磁器に挑戦。呉須で模様を入れた、染め付けっていうやつです。
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陶芸#15

17ヶ月目。耐火の粘土で耐火陶器を作った。鰯のつみれ汁鳥と蕎麦の実の粥豚肉とほうれん草の玉子綴じ鍋
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陶芸#14

今回は上絵。上絵は日本の陶芸技法といわれ、焼き上がった器に色のついたガラスで模様をつけて再度焼成して焼き付ける、ざっくりいえばたぶんそんな感じ。葛切りサヨリの細造蕗と海老のかき揚げ
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