■Blog 陶芸#25 コロナのときに陶芸をはじめた。私の場合、それが仕事に遠からぬことであり、記録をとってあるので”はじめの一歩”からここに載せてみることにした。(blogのタグの「陶芸」で初回からの流れが確認できると思う... ■Blog
■Blog 陶芸#22 電動ろくろをはじめた。ろくろの扱いが全然うまくいかず、ろくろの基礎に時間がかかった。さらに絵柄付けに時間がかかり、コロナから世間が動きはじめ、そんなこんなで前回から今回の作品完成までとても期間が開いた... ■Blog
■Blog 陶芸#18 2年目を迎える。(以降は作品制作に時間がかかったり、仕事が動き出したりで何ヶ月目か不明になっていく。)再び冬に(直火にかけられる)耐火粘土で作る、今回は鍋を作る。手羽中と白菜の鍋 ■Blog
■Blog 陶芸#17 白御影土で作って、呉須で染め付けをした。ちなみにペンではなく、呉須を溶かした水に筆をつけて描く。呉須の濃度で色の濃淡も変わる。基本的に下書きはしないで書き込む。普通かと思ってたらそうでもないのか、いや... ■Blog
■Blog 陶芸#14 今回は上絵。上絵は日本の陶芸技法といわれ、焼き上がった器に色のついたガラスで模様をつけて再度焼成して焼き付ける、ざっくりいえばたぶんそんな感じ。葛切りサヨリの細造蕗と海老のかき揚げ ■Blog