陶芸#4

今回は象嵌(ぞうがん)をやった。
象嵌は簡単にいえば、彫りモノで、陶芸だけでなくいろんな装飾品などにも行われる。

今回作ったのは、
赤土で作った器に線を掘る、その出来た溝に白い土を埋める。
赤土を焼くと黒に近いグレーな仕上がりで、白い土が模様として残る。
写真より実物はいい感じがする。

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