■Blog

１４ヶ月目。織部風なミニポット（急須）やらいろいろ作ってみた。燭台

今回は、「いっちん」と「箱」いっちんは生クリーム絞りみたいな感じで、先の細い口から粘土で浮き上がった模様をつける技法。型を蓋と本体に切り分けて中をくり抜いて箱型を作った。綿花とアロマ強引に急須と小さな...

今回は練り込み。粘土に色をつけて軽く混ぜたり、重ねたり、織り込んで模様にする技法。さらにそれをパーツとして切って貼り合わせたり、組み合わせて模様にしたりする。

今回で９ヶ月目。今までの技法を織り交ぜた。たたらを型にはめて作った。粘土に色をつけて表面に貼り付けて、ゆっくり押し込んで模様にした。

今回は織部と色化粧。以前の白化粧の色付きバージョン。白とピンクの２種類を器に塗った。スポンジで叩くように付けたので凹凸がある。そこに幾何学模様を入れた。ブランマンジェ、抹茶ソース掛け織部はベンガラで絵...

今回は、たたらで球の1/2を2つ型作って、それをくっつけて球体にして、プリミティブっぽくというか、くりぬいたランプシェードというかキャンドルホルダーというか。呉須で器に模様をつけてみた。磁器に青い絵柄...

今回は”たたら”語源は”たたら場”から来ているらしい。”たたら”が”平たい”という意味になり、、、平たく板状にした陶芸粘土で作品を作る。平たくした粘土を石膏の型に押し付けて小型の植木鉢を作った。平たい...

陶芸をしていると作業屑的な削りカスや切れっぱし的な余ったりする粘土ができる。それを水柔らかくして再生する。少し粘土の質が落ちるらしいけど練習中の身なのでそれを使う。今回はそんなこんなで粘土を再生させて...

今回は象嵌（ぞうがん）をやった。象嵌は簡単にいえば、彫りモノで、陶芸だけでなくいろんな装飾品などにも行われる。今回作ったのは、赤土で作った器に線を掘る、その出来た溝に白い土を埋める。赤土を焼くと黒に近...

白化粧をやってみる。白化粧は、作った器に薄く白い土を塗る作業。ドボっと漬けたり、筆で塗ったり。蟹とほうれん草のおひたし芹の胡麻和え焼き穴子丼おでん

陶芸をはじめて２ヶ月目。まずは土に慣れましょう、ということで紐づくり、手回しろくろ。削ってみたり、厚みを薄くしてみたり、取手をつけたり、いろんな釉薬を使ったりなどなど、、、あれこれどうなるのだろう？と...

2020/11/23コロナでどうにもならぬ。二つのことをやってみる。一つはアロマの資格を取る。もう一つは陶芸をする。週に一回、陶芸教室に行くことにする。俺の場合、場合によってはどちらも仕事につながる自...